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広告を出しても赤字にならないACoS・ROAS の境目を計算する

ROAS が高くても、原価・モール手数料・送料を引くと赤字の商品があります。 1個あたりの数字を入れると、広告にかけてよい上限が分かります。登録は要りません。

入力した数字はこのブラウザの中だけで計算し、送信しません。

販売価格・原価・手数料・送料などを入れると、損益分岐の ACoS と ROAS が出ます。 空欄は 0 円として計算しません。

これを全商品・全モールで毎日やるのは手作業では続きません。 EC Choice AI は、Shopify・楽天・Amazon の注文と広告費から、商品×モールの広告後粗利を自動で出します。

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計算のしかた

広告前の利益 = 販売価格 − 原価 − 販売価格 × 手数料率 − 送料・梱包・物流

損益分岐の ACoS = 広告前の利益 ÷ 販売価格(=広告前の利益率)

損益分岐の ROAS = 1 ÷ 広告前の利益率

広告後の利益 = 広告経由の売上 × 広告前の利益率 − 広告費

広告経由の売上には、広告が無くても売れた分が含まれることがあります。 この計算は広告管理画面の数字をそのまま使う概算です。

よくある質問

損益分岐の ACoS とは何ですか?
広告費を引いても赤字にならない ACoS(広告費 ÷ 広告経由の売上)の上限です。広告を出す前の利益率と同じ値になります。たとえば利益率が40%なら、ACoS 40% までは赤字になりません。
損益分岐の ROAS とは何ですか?
広告費を引いても赤字にならない ROAS(広告経由の売上 ÷ 広告費)の下限です。利益率の逆数で、利益率40%なら ROAS 250% を下回ると赤字です。
ROAS が高ければ利益は出ていますか?
そうとは限りません。ROAS は売上と広告費の比で、原価・手数料・送料を含みません。利益率が低い商品は、ROAS 300% でも赤字になることがあります。
モール手数料には何を含めればよいですか?
販売手数料に加えて、決済手数料やポイント原資など、売上に比例してかかる費用をまとめて入れてください。1個あたり定額の費用(送料・FBA手数料・梱包)は「送料・梱包・物流」に入れます。